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百恋歌歌词-高杉里美

发布时间:2020年03月29日 23:04:41

百恋歌歌曲简介

《百恋歌》是高杉里美于2007年10月03日发行的第二张单曲。该曲同时又收录在第一张原创专辑《garden》里,由宫沢和史填词谱曲。

百恋歌歌词-高杉里美

百恋歌歌词完整版

これが恋だと知りました 我知道这份恋情犹如

川を流れる花でした 随江水漂流的花朵

追いかけても手が届かない 就算起身追寻 指尖也无法挽留的

薄紅の花でした 淡花儿

彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる時雨 纷繁苍穹 绵绵的细雨随阵阵蝉鸣渐渐远去

人は誰も振り返るまで 若不是那回首一望 任谁人知晓

時の流れに気づかない 时光在然流逝

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼

見上げる星空は万華鏡 抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜

いつかあなたに届くように 只为有朝一日 能传至你的耳际

歌う 百恋歌 在此吟唱 那一曲百恋歌.

それが愛だと知りました 我知道 这份慕如同

夜空に浮かぶ月でした 浮于夜空的明月

背伸びしても手を伸ばしても 就算踮起脚尖 伸开双手

届かない月でした 也是遥不可及的清冷月儿

迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師 迷茫的落 离群的燕 相互追随的身影

人は誰も目を覚ますまで 若不是亲启双眸 任谁人觉察

それが夢だと気づかない 竟是浮生一场幻梦

春は野を駆ける風になり 春天变为吹拂原野的和风

夏は蒼く萌える海になり 夏天化作苍翠碧蓝的大海

いつかあなたの腕の中で 只为有朝一日 能依偎在你的臂弯里

歌う 百恋歌 轻轻吟唱 这一曲百恋歌

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼迷蒙

見上げる星空は万華鏡 抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜

いつかあなたに届くように 只为有朝一日 能传至你的耳际

歌う 百恋歌 我愿在此吟唱 那一曲百恋歌

秋は色に身を染めて 秋意浸染 将身体染尽七色

冬は春を探す鳥になり 冬季却化作鸟 开始探寻春的气息

いつかあなたの腕の中で 只为有朝一日 能依偎在你的臂弯里

歌う 百恋歌 轻轻吟唱 这一曲百恋歌

泣いて泣いて 泣くだけ泣いて 只是哭泣 只能哭泣 直到泪眼迷蒙

見上げる星空は万華鏡 抬首仰望 星空却依旧斑斓宛如万花镜

いつかあなたに届くように 只为有朝一日 能传至你的耳际

歌う 百恋歌 我愿在此吟唱 那一曲百恋歌

歌词分类:百恋歌  高杉里美  恋歌  为有  吟唱
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